髪は女の命

「髪は女の命」と言われて久しいように、頭髪は女性の美しさを左右する大切な要 素だと考えられてきています。平安時代の美人の条件は髪が長くたっぷりとして美 しいことが不可欠でしたし、現代でも冠婚葬祭や、パーティー、同窓会など何か 「特別なこと」があれば、髪を美しく整えて出かけるでしょう。

また、歴史をひもとけば、貴人には貴人特有の髪型が定められてきました。古代 には古代の、中世には中世の、江戸時代には江戸時代の髪型がその人の身分や力を 象徴してきたのです。つまり、男性にとっては社会的な地位と密接にかかわってき たのです。

現代でも頭髪は、その人の美観やセックスアピール、あるいは文化や流行へのセン ス、社会的地位などを象徴する一面があります。

しかし、薄毛や禿げ(いわゆる脱毛症)になると、その人の自尊心を大きく低下 させてしまうことが少なくありません。この脱毛症の悩みは、一般に中年以降の男 性の問題と思われることが少なくありませんが、ここ10年ほどで10~20代の 若い方や女性の方の割合が増えてきているように思えます。それを裏付けるように、 男性型の脱毛症の場合、発症のピークは20代後半ぐらいであるという調査もあり ます。

結婚相手に求める条件として「薄毛でない」が上位にくる調査などもあり、毛髪 の悩みを抱える方たちの治療への二ーズは大きいのです。脱毛症で悩んでいらっしや る方の中には、すでにかつらや植毛などを試している方も少なくないでしょうが、 白分の毛髪を再生させるのが一番だということには異論がないでしょう。そうでは あるものの、残念ながらこれまで育毛剤を使ってはみたものの、満足できる結果が 得られなかったり、症状が進行したりという経験を持っていらっしゃる方は多いの が現状です。

しかし、近年、自己毛髪再生治療として注目を集める遺伝子検査や幹細胞抽出因 子汪入で毛髪再生を促進する毛髪再生療法、フィナステリドやミノキシジルという 効果が高い薬学的な療法、頭皮の新陳代謝を促す効果があるヘアーチェッジレーザー という医学界でも注目される治療が行われてきています。

こうした動きのなかで、私は一人一人の症状・体質に合わせて組み合わせる最先端 の”トータル毛髪再生プログラム”という治療法で、白分の毛髪を活性化させて脱 毛症を克服するお手伝いをしてきています。

この治療法では、毛髪再生に治療効果が高い、毛髪再生療法、薬、レーザーを組 み合わせることで、「大きな相乗効果」「持続する効果」「早い効果発現」などのメ リットが生まれています。

頭髪の悩みがある方、家族やお知り合いに頭髪で悩んでいる方がいらっしやる方 には、ぜひとも情報を役立てていただきたいと願います。

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